HSK 6
不X不⋯⋯,一X⋯⋯
bù X bù ⋯ ⋯ , yī X ⋯ ⋯
「不X不⋯⋯,一X⋯⋯」の構文(Xしなければ知らず、いったんXすると……)
解説
「不X不⋯⋯,一X⋯⋯」は、日常の話し言葉で使う口語の型(「口语格式」)で、実際に経験してみて初めて分かった意外性・驚きを表します。 構造:「不」+X+「不知道」(Xしなければ分からない)、「一」(いったん/〜すると)+X+(驚いて気づいたこと)。Xには同じ動詞(看「見る」、做「やる」、问「聞く」など)を両方の節で繰り返します。定番の例は「不看不知道,一看吓一跳」(見なければ分からない、見てみるとびっくりする)です。 使う場面:現実が最初の思い込みと大きくかけ離れていて驚いた気持ちを語るとき(大きな変化、高い値段、難しさなど)。きわめて口語的で、会話や身の上話によく使われます。 よくある間違い:両方の節のXは必ず同じ動詞です(不看……一看……)。初心者は別々の動詞にしてしまいがちです。また、「一X」の後ろは強い驚きや結果でなければならず、取るに足らない普通の内容をつないではいけません。
例文
Without looking you wouldn't know, but one look gives you a shock — this place has changed so much!
This problem looks simple; without doing it you wouldn't know, but the moment you start you really can't do it!
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「不X不⋯⋯,一X⋯⋯」を効率よく学ぶ
文法ポイント「不X不⋯⋯,一X⋯⋯」(「不X不⋯⋯,一X⋯⋯」の構文(Xしなければ知らず、いったんXすると……))は、HSK 6の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。