HSK 6
名量词:餐、串、滴、副、股、集、枝
míng liàng cí : cān 、 chuàn 、 dī 、 fù 、 gǔ 、 jí 、 zhī
量詞:餐・串・滴・副・股・集・枝
解説
HSK6特有の量詞(助数詞にあたる数え方の言葉)のグループです。それぞれ対応する種類の名詞が決まっていて、混用できません。 構造:一(yī、1)/数詞+量詞+名詞。具体例:餐(cān)は食事を数える → 「一餐饭」(食事1食)、串(chuàn)は房や連なった物を数える → 「一串葡萄」(ぶどう1房)、滴(dī)は液体の滴を数える → 「一滴水」(水1滴)、副(fù)は一対・一組の物を数える → 「一副球拍」(ラケット1組)、「一副眼镜」(メガネ1つ)、股(gǔ)は勢いや力、匂いなどの流れを数える → 「一股力量」(1つの力)、集(jí)はドラマなどの回を数える → 「一集电视剧」(ドラマ1話)、枝(zhī)は枝のある細長い物を数える → 「一枝花」(花1本)、「一枝笔」(ペン1本)。 いつ使うか:対応する種類の名詞の数量を数えたり説明したりするとき。話し言葉・書き言葉のどちらでも使われる自然な言い方です。 使い分け:副(fù、1組)と双(shuāng)の違いは、副がメガネ・ラケット・トランプなどもともと一組として揃っている物に使い、双は靴や箸など左右一対の物に使う点です。枝(zhī)と支(zhī)は読み方が同じでどちらも細長い物を数えますが、枝は木の枝や花に用いる傾向があります。 よくある間違い:日本語にも助数詞がありますが、中国語では対応が異なります。日本語の「個」の感覚で万能の个(gè)ばかり使って「一个葡萄」「一个花」と言ってしまいがちです。「一串葡萄」「一枝花」と正しく使い分けましょう。また、集(ドラマの回)と部(bù、作品全体を数える)を混同しないようにしましょう。
例文
a meal, a bunch of grapes, a drop of water, a pair of rackets, a stream of strength, an episode of a TV series, a stalk of flower
「名量词:餐、串、滴、副、股、集、枝」を効率よく学ぶ
文法ポイント「名量词:餐、串、滴、副、股、集、枝」(量詞:餐・串・滴・副・股・集・枝)は、HSK 6の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。