HSK 6
不怎么
bù zěn me
「不怎么」-あまり~ない、たいして~ない
解説
「不怎么」(bù zěnme)は、動詞や形容詞を修飾する副詞的なフレーズで、「あまり~ない」「それほど~ない」という控えめな否定を表します。完全な否定ではありません。 構造:「不怎么」+ 形容詞/動詞。例:「不怎么」+「好看」(hǎokàn: きれいだ)=「あまりきれいではない」。 使い方:評価を低めに、しかし丁寧にぼかして伝えたいときに使います。「悪い」「好きではない」とはっきり言うのを避ける柔らかい言い方で、口語でよく使われます。 使い分け:「不怎么」(あまり~ない)は「不」(~ない)や「一点儿也不」(yīdiǎnr yě bù: 少しも~ない)より軽い否定です。「不怎么」には「いくらかはある」というニュアンスが残り、「一点儿也不」は徹底した否定になります。日本語の「全然~ない」と「あまり~ない」の違いに近いです。 よくある間違い:「怎么」(zěnme: どのように)を文字どおりに訳してしまうこと。ここでの「不怎么」は「あまり~ない」という意味の固定フレーズです。また、「不怎么」は形容詞の後に置けません。必ず前に置きます。
例文
This outfit isn't very good-looking, let's switch to another one.
He doesn't much care about these small matters.
He seems a bit unwell today.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「不怎么」を効率よく学ぶ
文法ポイント「不怎么」(「不怎么」-あまり~ない、たいして~ない)は、HSK 6の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。