HSK 7
总的来说/总而言之
zǒng de lái shuō / zǒng ér yán zhī
总的来说 / 总而言之
解説
「总的来说」(zǒng de lái shuō)と「总而言之」(zǒng ér yán zhī)は、どちらも転換の表現で、「要するに、全体として言えば」という意味です。細かい内容を述べたあとで、全体をひっくるめた総括的な評価を述べるときに使います。 構造:「总的来说」/「总而言之」+(読点)+総括となる文。この二つの表現は、文頭に置かれて総括の部分を導く連用修飾語(しかたを表す成分)として使われるのが普通です。 いつ使うか:話を締めくくるとき、いくつか並べた内容をひとつにまとめるときに使います。「总的来说」は話し言葉でも書き言葉でも自然で、「总而言之」は書き言葉的(書物やスピーチなど)で、より格式ばった響きがあります。 区別:「总的来说」は「全体として見れば、総合的に評価すれば」寄りの言い方、「总而言之」は「ひとつの結論にまとめれば」寄りの言い方です。「总而言之」は「一句话」(yí jù huà、ひとことで)を伴い、簡潔さを強調することもできます。 よくある間違い:文頭に置くべきところを文の中ほどや文末に置いてしまうこと、総括すべき内容をまだ何も述べていないのに使ってしまうこと(その場合、冗長な言い回しになってしまいます)です。
例文
Generally speaking, his physical condition is fairly good.
Her professional ability is excellent, and her work attitude is, on the whole, very earnest; she is a very good collaborator.
In summary, what matters most should be the process, not the result.
In a word, I don't like him.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「总的来说/总而言之」を効率よく学ぶ
文法ポイント「总的来说/总而言之」(总的来说 / 总而言之)は、HSK 7の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。