HSK 7
不知⋯⋯好
bù zhī ⋯ ⋯ hǎo
「不知⋯⋯好」の文型:「…したらいいのか分からない/どうしたらいいのか分からない」
解説
「不知⋯⋯好」は固定形式(格式 gèshì)の文型で、戸惑ってどう手を打てばよいか分からない、途方に暮れた気持ちを表します。 構文:不知(bùzhī、…か分からない)+間接疑問文(「如何解决」rúhé jiějué=どう解決するか、「说什么」shuō shénme=何を言うか など)+(才 cái)+好(hǎo)。「才好」を付けると「そうして初めて落ち着く」というニュアンスが強まります。 どんなときに使うか:話し手が戸惑っていて、まだどう処理すればよいか糸口が見つからないとき。話し言葉でも書き言葉でも使え、考え込むような沈んだ口調になります。 よくある間違い:「不知」と「好」の間には「如何」「什么」「怎么」などの疑問詞を含む間接疑問文が入る必要があり、普通の平叙文を入れることはできません。また、文全体は戸惑いを述べる平叙文であって本当に尋ねているのではないので、文末に「?」を付けてはいけません。
例文
This matter is very complicated; I don't know how best to resolve it.
Seeing him so nervous that his palms were sweaty, I didn't know what to say either.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「不知⋯⋯好」を効率よく学ぶ
文法ポイント「不知⋯⋯好」(「不知⋯⋯好」の文型:「…したらいいのか分からない/どうしたらいいのか分からない」)は、HSK 7の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。