HSK 7
起初⋯⋯ ,⋯⋯ 才⋯⋯
qǐ chū ⋯ ⋯ , ⋯ ⋯ cái ⋯ ⋯
「起初⋯⋯,⋯⋯才⋯⋯」の構文(最初は…、後になってようやく…)
解説
「起初⋯⋯,⋯⋯才⋯⋯」(qǐchū…、cái…)は承接複文で、最初はある状態だったが、時間の経過や条件を経て、後になってようやく結果が現れる・状況が変わることを表します。 構造:起初(qǐchū、「最初は」)+当初の状態、(后来「その後」・経過「…を経て」…)+才(cái、「ようやく」)+後の結果。 使いどころ:時間とともに変化があった経過を語るとき。結果が遅れて訪れたこと、条件がそろって初めて達成されたことを強調します。話し言葉・書き言葉の物語のどちらでも使います。 区別:ここの才は「遅れてようやく」を強調します(就 jiù は「早くもすでに」を強調)。才を就に替えると「遅れ」のニュアンスが消えます。 よくある誤り:後の節の才を落とすと「ようやく」のニュアンスが失われます。また起初を使いながら後の節に対比となる「その後」の時点がないと、時間軸が不明瞭になります。
例文
At first he did not understand; only later did he grasp the rules of the game.
At first we did not want to take part; it was only because we were too embarrassed to refuse that we went there.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「起初⋯⋯ ,⋯⋯ 才⋯⋯」を効率よく学ぶ
文法ポイント「起初⋯⋯ ,⋯⋯ 才⋯⋯」(「起初⋯⋯,⋯⋯才⋯⋯」の構文(最初は…、後になってようやく…))は、HSK 7の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。