HSK 7
东A西B
dōng A xī B
「东A西B」の文型
解説
「东A西B」(dōng A xī B)は、四字の定型表現(四字格)で、东(dōng)と西(xī)を二つの動詞A・Bの間に挟み込んだ形です。動作があちこちで行き当たりばったりに行われたり、そこらじゅうを忙しく駆け回ったりする様子を表します。 構造:东(dōng)+動詞A+西(xī)+動詞B。AとBは、意味の近い動詞か互いに補い合う動詞であることが多いです(例:挑 tiāo「選び抜く」/选 xuǎn「えり分ける」、奔 bēn「駆ける」/跑 pǎo「走る」)。 使いどころ:あちこちで行き乱れたり、あちこち奔走したりする様子を生き生きと描写したいとき。イメージ豊かな表現で、話し言葉にも書き言葉にも使えます。 注意点:これは固定の型です。ここでの东と西は、方向の東と西という実質的な意味を失っており、「あちこち、そこらじゅう」を表すだけです。 よくある間違い:どんな動詞のペアでもこの型に入れられるわけではありません。すでに定着した組み合わせ(例:东张西望 dōng zhāng xī wàng「きょろきょろとあちこちを見回す」、东奔西跑 dōng bēn xī pǎo「あちこち走り回る」)だけを使い、自分で勝手に作ると誤りになります。
例文
When she goes shopping she just loves to pick and choose all over the place, browsing one thing after another.
In order to buy a train ticket, I ran all over the place, exhausting myself into a full sweat.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「东A西B」を効率よく学ぶ
文法ポイント「东A西B」(「东A西B」の文型)は、HSK 7の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。