HSK 7
X(也)不是,不X也不是
X ( yě ) bú shì , bù X yě bú shì
「X(也)不是,不X也不是」の構造
解説
「X(也)不是,不X也不是」は口語の固定文型で、進退きわまった状況——やってもだめ、やらなくてもだめ——を表します。\n構造:X+(也)不是,+不+X+也不是。Xは同じ動詞の繰り返しです。例:「走…不走…」「笑…不笑…」。後ろには困った結果を述べる文が続くことが多いです。\n使う場面:どちらを選んでも満足できない、戸惑いや当惑の気持ちを表すときに使います。話し言葉だけで用いられ、生き生きとした色合いの表現です。\n注意:ここの「不是」は字義どおりの「~ではない」ではなく「まずい、だめだ」という意味です。2つの節は必ず同じ動詞X(肯定してから否定)で対を作る必要があります。\nよくある誤り:2つの節で異なる動詞を使うと、X/不Xの対立が崩れます。「不是」を「~ではない」と字義どおりに理解すると誤訳につながります。改まった書き言葉で使うのは不適切です。
例文
Leaving won't do, and not leaving won't do either, leaving us at a loss as to what would be best.
Laughing won't do, and not laughing won't do either—it's truly embarrassing.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「X(也)不是,不X也不是」を効率よく学ぶ
文法ポイント「X(也)不是,不X也不是」(「X(也)不是,不X也不是」の構造)は、HSK 7の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。