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HSK 7

之

zhī

所有・修飾構造における助詞「之」

解説

之(zhī)は構造助詞(文法上の関係を示すために付けられる虚詞で、単独では意味を訳しません)です。文語・文言(現代中国語に残る古風で格式ばった言い方)での用法で、口語の「的」(de)に相当し、連体修飾語(名詞を修飾する成分)と中心名詞の間に置かれます。 構造:「A+之+B」(=「A 的 B」)。例:梦之书(mèng zhī shū、夢の書物)、所爱之人(suǒ ài zhī rén、愛する人)。 使いどころ:名称・タイトル、詩歌、格式ばった文章、固定した成語の中で使われ、簡潔で古風、格調の高さを感じさせます。 区別:文語的な色合いが必要なときに「的」の代わりに「之」を使います。ただし「之」には代名詞として目的語(動作の対象)を置き換える用法もあり、例:观之(guān zhī、それを見る)。これは「的」とはまったく別のものです。 よくある間違い:日常の口語で「之」を乱用すると、ぎこちなくわざとらしい文になります。「A之B之C」と多層に重ねると理解しづらくなります。「之」は固定した短い表現に限るのが無難です。

例文

我们可以将北京描绘为一本梦之书。
wǒmenkěyǐjiāngběijīngmiáohuìwéiyìběnmèngzhīshū。

We can portray Beijing as a book of dreams.

由于做了好事,做出了贡献,因此他得到所爱之人的欣赏。
yóuyúzuòlehǎoshì,zuòchūlegòngxiàn,yīncǐtādédàosuǒàizhīréndexīnshǎng。

Because he did good deeds and made contributions, he earned the appreciation of the person he loves.

練習

選択問題で理解度をチェックしましょう

「之」を効率よく学ぶ

文法ポイント「之」(所有・修飾構造における助詞「之」)は、HSK 7の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。

学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。

レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。

よくある質問